中近東風ミートローフ

え~
どこが中近東風か、
といいますと
スパイスを多用したので
そんなネーミング。
ナンプラーをつかえば
アジアン・・・
ってな方式。
いつだって
貧弱な命名力です。

カーダモン
クミンシード
挽いたクミン
挽いたコリアンダー
ナツメグ
などなど。
これらは小さじで
一杯半位づついれて、
パプリカなどは
大さじ一杯とか
いれます。
焼いている時の
香ばしさは
格別です。

そのほか
ヨーグルトとか
イタリアンパセリなんかも
半カップほどいれると
ひじょ~に
おいしい!

で、
今回は
古代米と
キノアを入れて
炊いた五分搗き米も
たっぷりいれたので
お肉の量はへらせるし、
いっそうしっとりと
いいかんじ。
そうそう、
お米のほかに
高野豆腐を
すりおろしたのや、
おからなんかも
ナイス!
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ソースは
ヨーグルトソースや
(これ、あらためてご紹介しますね)
ハリサソース
きゅうりのソースなど
たっぷりかけて
めしあがれっ!


たっぷり
いただいてから
新聞をよむと、
小説「動物会議」のことが
のっていた。
その本を
読んだのは
幼い頃なので
記憶はあいまいだけれど。。。


 大戦が終わって
 世界平和のための
 会議をつづける
 人間たち。
 何度開いても
 エゴの主張しかなく
 会議はいつだってまとまらない。
 そんな
 戦争をやめない人間に
 怒った動物たちがあつまり
 「国境をなくそう」
 と呼びかけるため
 「動物会議」を開く。
 ただ一つの目的は、
 「子どもたちのために!」

 動物たちは
 様々な工夫を重ねた提案をしたが
 人間達は
 それぞれのエゴのため
 それを受け入れようとは
 しなかったので
 最後に
 一晩だけ、
 人間の子どもたちを誘拐して
 隠してしまう。
 優しい動物たちと
 一緒にいて、
 はしゃぐ子どもたちをよそに、
 大人たちといえば
 眠れぬ夜を過ごすことになる。
 。。。。。
 その結果、
 ついには動物と人間は、
 永遠の平和条約を交わし、
 皆が子どもと再会することができた。

ごぞんじ、
ドイツの作家
エーリヒ・ケストナーの
『動物会議』
子供向け小説、
だけれど、
大人も読んだほうが
いいですよね。


「なくして初めて
 その大切さを知ることがある。
 が、
 それではあまりに悲しく、
 後悔が残るだけだ。
 私たちは、なくす前に
 “ほんとうに大切なもの”
 を見つめ直すべきだろう。」
とも
新聞に追記されていた。


ほんとうに大切なものに
気づいたら
それを
なくさないための
努力をしていこう、

今週末、
決意した。


どうぞ、
みなさま
良い週末を!!
by oceanfoods | 2009-03-13 22:18 | 中近東方面系
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